[98]ダイダロス
Re:おぉ〜う
「死の先」を読んで下さって、ありがとうございます。
すみません。早めに言っておけば良かったですね。 第三話・第七話は、ひたすら救いの無い・後味の悪い話だって事を。(汗) うーん……やはり「第七話前編」の後半〜終盤、あの辺りがキツかったでしょうか?(汗汗)
一応、エマさんの補足を。 「天使のしっぽ」内の守護天使の階級は、
ユキ:一級守護天使 アユミ・ミカ:二級守護天使 ラン:三級守護天使 ツバサ・タマミ:四級守護天使 アカネ:五級守護天使 クルミ・ミドリ:六級守護天使 モモ:七級守護天使 ナナ・ナナ:八級守護天使
となっています。 上の階級に行く為には「昇級試験」という物があり、それを受ける為には一時的に主人と離れ離れにならなくてはいけない為、受けない守護天使も多いそうです。(公式設定)
ここから、エマステ内設定です。 一級守護天使が昇級試験に合格すると、「神格」を得ます。 そこから新たに階級が与えられ「十級神」となります。神格を得た者は、原則的に天界の運営に関わる事になります。 そして、彼ら大天使(神格者)を統括し、天界を統べる責任者の立場に居るのが、「メガミ」様と「メシア」様です。 その両者が「一級神」という設定になっています。
他に、分からない事・知りたい事等、ありましたら、遠慮なく言ってやって下さい。BBSで聞き辛い内容であれば、メールでも結構ですよ。
少しは参考になりましたでしょうか?(汗)
追伸:僕の書いた「死の先」カテゴリ以外の短編SSとして、「HAP」内の「OtogiWars外伝・二人の戦乙女(ヴァルキュリア)」と、「単独作品」の「今、そこに在る危機(笑)」という二本が掲載されています。 どちらも、「死の先」を、ある程度読んでいる事を前提として書いていますが、もしよろしければ、そちらもご覧になって下さい。
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2003年12月29日 (月) 00時41分
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